約 3,209,221 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1194.html
桐木 アリス 桐木アリス(きりき アリス)がデザインされたカード群。オオカミさんと七人の仲間たち時点で9種類が存在する。 青色のカードが多い。 御伽銀行の副頭取。御伽学園高等部3年。 見た目は完璧な秘書であり、理知的な雰囲気をまとっている。 真面目に仕事をしないリストにかわって、御伽銀行を実質的に仕切っている。 熱くなりやすい一面もある。意外にも高校野球ファン。 モチーフは「アリとキリギリス」。 声優は堀江由衣。 カード一覧 《桐木 アリス(019)》 《桐木 アリス(042)》 《桐木 アリス(054)》 《桐木 アリス(055)》 《桐木 アリス(056)》 《桐木 アリス(057)》 《桐木 アリス(058)》 《桐木 アリス(065)》 《桐木 アリス(069)》 コンビ 《桐木 リスト&桐木 アリス(022)》 《桐木 アリス&桐木 リスト(075)》 《桐木 アリス&桐木 リスト(P006)》 サポートカード 《名コンビ》 関連項目 『オオカミさんと七人の仲間たち』 【御伽銀行】 大神 涼子 森野 亮士 赤井 林檎 桐木 リスト 鶴ヶ谷 おつう マジョーリカ・ル・フェイ 浦島 太郎 竜宮 乙姫 羽川 翼 櫛枝 実乃梨 ゆきりん 赤座 あかね 赤坂 龍之介 メイドちゃん 福路 美穂子 編集
https://w.atwiki.jp/mayuyun/pages/35.html
まゆゆ独占手記「来年こそ脱あっちゃん」 本当にうれしいです。私たちを支えていただいたファンの皆さま、スタッフの方々に本当に感謝しています。 同時にホッとしました。前田さんが卒業されて、残された私たちで、AKB48をなんとかしなきゃと思っていましたので。 正直、前田さんがいる時と比べられて、いろいろなところで、プレッシャーを感じることもありました。 ですが今回、レコード大賞をいただけて、自信を持てました。これを次につなげていければと思います。 振り返ると、今年のAKB48は、これまでにないほどに変化しました。 8月に最大目標に掲げていた東京ドーム公演が実現し、同時に前田さんが卒業。グループとして「第2章」に入りました。 私も、AKB48内のチームBから、前田さんが所属していたチームAに移籍しました。秋葉原の劇場公演では、 前田さんが立っていたセンターを任されました。それでも、ファンの方々の変わらぬ応援のおかげで、 シングル曲10作連続ミリオンも達成し、今日、再びレコード大賞をいただきました。こんなに光栄なことはありません。 ただ、1つ気掛かりなこともあるんです。前田さんの存在が消えていないことです。 前田さんが卒業されてから、前田さんがセンターだった曲を私がセンターでやらせていただく機会が増えたのですが、 その時に私だけでなく、ファンの方も、世間的にも「あっちゃんがやっていた立ち位置だ」となってしまうんです。 今回の受賞曲「真夏のSounds good!」も、前田さんの最後のセンター曲です。 今夜は私がセンターをやらせてもらいましたが、やっぱり「前田さんの曲」。 もちろん、影をゼロにはできないことは分かっています。けど、私個人だけじゃなく、AKB48のためにも、 その影こそ、超えなきゃいけない壁と思っています。 個人的には2月にソロデビューして、6月のAKB48選抜総選挙では2位にもなれました。 多くの人に支えられ、応援していただいていることを実感して、自信になりました。 あの時も、壇上で「来年は1位を目指します。センターにふさわしい人になります」って言えましたが、 今はもっと、そんな気持ちが強くなりました。 だからこそ、AKB48としてさらに上を目指したいです。前田さんが引っ張ってくれた勢いを維持するだけでなく、 1人1人が成長して、より多くのメンバーが個としても、世間の方々に広く認めていただけるようにならないといけませんから。 そんなことができるようになった時が、本当の「AKB48第2章」だと思うんです。 来年は、前田さんのいない今の私たちの曲で、もう1度大賞が取れたら最高です。 グループとしても、個人としても、そう思います。(渡辺麻友) http //www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20121231-1066356.html
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6961.html
大宮 勇 大宮勇(おおみや いさみ)がデザインされたカード群。きんいろモザイク時点で1種類のみ存在する。 緑色のカードが多い。 シノの姉。ファッションモデルをしている。 ややシスコンな面があり、シノの成長を可愛がっている。 声優は田村ゆかり。 カード一覧 《大宮 勇(053)》 コンビ 《アリス・カータレット&大宮 勇(039)》 関連項目 『きんいろモザイク』 大宮 忍 アリス・カータレット 小路 綾 猪熊 陽子 九条 カレン とがめ 来栖 加奈子 星野 くらら まゆゆ 夏川 真涼 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1916.html
《歴史の真実》 イベントカード(メモリーズカード【シングル/MTL/ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] デッキの下のカード4枚を見て、その中にある任意の枚数のカードを抜き出し、デッキの上に移す。その後、カードを1枚引く。 (僕たちはね、有史以前から君達の文明に干渉してきた。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 デッキの下のカード4枚の見て、その中から任意のカードをデッキの上に移し、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 デッキボトムをデッキトップに移し、さらにドローを行う。 実質デッキの下のカード4枚のうち1枚をドローする効果といえ、デッキ操作も可能。 コスト0なので確実に1 1交換ができる。 デッキトップを参照する《鹿目 まどか(003)》《中野 梓(255)》《抽選券》などとの相性は抜群で、ほぼ確実に効果を発動させることが可能。 またサーチ後にデッキの下にカードを移すもの、例えば《暁美 ほむら(043)》《彼女らの見つめる先は》《彼女らが集う場所》などとの相性も良い。 デッキボトムを操作した上でこのカードを使えるため、引くカードやデッキトップを自在にコントロールできる。 ドロー後にデッキの下に行く《キュゥべえ(047)》を回収するのもいいだろう。 なお、テキストからは分かりにくいが、カードの順番をそのままにして移動する必要がある。 例えば、デッキの下から1番目と4番目のカードをデッキの上に移す時、4番目だったカードを上にしなければならない。 単純だが非常に強力な効果を持ち、コンボの起点になることも少なくない。 その凶悪さが問題となり、2012/07/01付けでMTL・ミックスではメモリーズカードに指定された。 規制されなかったシングルでも猛威を奮い、ついに2013/07/01付けでシングルもメモリーズカードに指定された。 これにより史上初の完全禁止カードとなり、2015/12/01付けでシングルがプレシャス1に制限緩和されるまでは、一切使用できないカードとなっていた。 余談だが、完全禁止カードは他に《ドナドナ》《あったかい場所》などがあった。 カードイラストは第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。フレーバーはその時のキュゥべえのセリフ。 FAQ Q.デッキの下から4枚を見て、下から1枚目と4枚目の2枚を選んでデッキの上に移せますか? A.はい、移すことができます。 Q.その際にカードの順番を入れ換えてデッキの上に移せますか? A.いいえ、順番を入れ替える事はできません。 Q.また、任意の枚数とありますが、0枚を選択し、上に移さないままカードを1枚引くことはできますか? A.はい、カードを1枚引くことができます。 関連項目 デッキの下 メモリーズカード 《ドナドナ》 《あったかい場所》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-108 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-108 編集
https://w.atwiki.jp/royalart/pages/16.html
ギャラリープレシャスグループ及び和田英之(秀之)、掛川明美、西村沙織に関する情報に関しては、被害者の会ホームページをごらんください。 稀少金貨・ダイヤモンド被害者の会
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1564.html
罰則規定 レギュレーションに反した場合に課せられる罰則についてのフロアルール。 罰則規定罰則の種類注意 警告 敗北 失格 罰則の適用デッキ ルール その他 罰則の種類 注意 対戦を正しい局面に戻す。勝敗には関係しない。 片方のプレイヤーが一方的に有利にならないように課せられる場合もある。 警告 対戦を正しい局面に戻すが、勝敗に関係する可能性のある行為を行った場合課せられる。 または注意の累積によって課せられる。 敗北 対戦結果に大きくかかわる行為を行った場合に課せられる。 これが適用された場合、そのゲームにおいてプレイヤーは「負け」となる。 両方のプレイヤーが同時に適用された場合は両者とも「負け」として扱う。 公式に記録される。 失格 著しいマナー違反など、大会運営に大きな支障を及ぼす行為を行った場合に課せられる。 これが適用された場合、プレイヤーは以後その大会で対戦を続けることはできない。 公式に記録される。 罰則の適用 デッキ 違反例 罰則 解決例 デッキの60枚ではない 敗北 - 同じカードが5枚以上投入されている 敗北 - メモリーズカードの投入 敗北 - プレシャス1カードを2枚以上投入 敗北 - デッキリストを提出した後デッキの内容を変える 敗北 - ルール 違反例 罰則 解決例 余分にドローした 警告 カードを元に戻す 発動タイミングを間違えた 警告 場を発動前に戻す コストを間違って払った 注意 払ったコストを元に戻す 故意にルールを無視した 失格 - その他 違反例 罰則 解決例 ゲーム開始時刻に席についていなかった 敗北 - 故意ではないがゲームを遅延させた 注意 - ゲームを故意に遅延させた 敗北 -
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4574.html
園 智恵理 園智恵理(その ちえり)がデザインされたカード群。AKB0048時点で8種類が存在する。 全てのカードが青色を持つ。 第77期研究生。射手座星の出身。 AKB0048になることに真剣になるあまり、他の研究生と壁を作ってしまうことも。 実はゾディアック・コーポレーションの令嬢。 声優は渡辺麻友。襲名メンバーの元となったAKBメンバーの中で唯一の参加。 カード一覧 《園 智恵理(001)》 《園 智恵理(002)》 《園 智恵理(003)》 《園 智恵理(004)》 《園 智恵理(005)》 《園 智恵理(006)》 《園 智恵理(007)》 《園 智恵理(008)》 支援カード 発動キー 《一条 友歌(062)》 関連項目 『AKB0048』 【研究生】 藍田 織音 一条 友歌 神崎 鈴子 岸田 美森 東雲 彼方 東雲 楚方 本宮 凪沙 横溝 真琴 まゆゆ 編集
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6271.html
プレシャス 名前:Precious デビュー:『リロイ・アンド・スティッチ』(2006年) 概要 ジャンバ・ジュキーバ博士が作った試作品400号。黄色いリスのような姿をしており、赤い大きな目を持つ。全てを操る能力を持ち、その効果は火山に投げ込まれるまで続くという。 プレシャスがリロ・ペレカイとスティッチに捕まえられて名前をつけられたエピソードは省略されている。 エピソード リロイ・アンド・スティッチ リロイによって他の試作品たちとともにアロハ・スタジアムに集められてまとめて始末されそうになる。そこへリロ・ペレカイとスティッチたちが現れ、イトコたちとハムスターヴィール博士率いるリロイのクローン軍団の戦いが始まる。当初は善戦するイトコたちだが、圧倒的なパワー差に押されてしまう。リロとスティッチが仲間たちを率いてリロイの弱点である「アロハ・オエ」を演奏し始めるとスタジアムは大熱狂。リロイのクローン軍団とハムスターヴィール博士は刑務所送りとなる。チョッパーズもバンドに参加した。 登場作品 2000年代 2006年 リロイ・アンド・スティッチ
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6193.html
夏川 真涼 夏川 真涼(なつかわ ますず)がデザインされたカード群。プレメモ&プリコネフェスタ2013限定プロモパック時点で25種類が存在する。 青色のカードが多く、全てのカードが【お嬢様】を持つ。 メインヒロイン。自らを演出する乙女の会のメンバー。 鋭太の彼女、という建前だが、実際は毎日のように繰り返される告白を避けるための偽カップル。 鋭太とは最初はただの協力者としか思っていなかったが…? とある漫画の大ファンであり、度々その漫画に登場するポーズをしている。 声優は田村ゆかり。 カード一覧 《夏川 真涼(022)》 《夏川 真涼(023)》 《夏川 真涼(024)》 《夏川 真涼(025)》 《夏川 真涼(026)》 《夏川 真涼(027)》 《夏川 真涼(030)》 《夏川 真涼(031)》 《夏川 真涼(032)》 《夏川 真涼(033)》 《夏川 真涼(034)》 《夏川 真涼(035)》 《夏川 真涼(036)》 《夏川 真涼(037)》 《夏川 真涼(038)》 《夏川 真涼(039)》 《夏川 真涼(040)》 《夏川 真涼(041)》 《夏川 真涼(042)》 《夏川 真涼(043)》 《夏川 真涼(051)》 《夏川 真涼(077)》 《夏川 真涼(P003)》 《夏川 真涼(P004)》 《夏川 真涼(P006)》 コンビ 《夏川 真涼&春咲 千和(028)》 《夏川 真涼&季堂 鋭太(029)》 《夏川 真涼&春咲 千和(080)》 《春咲 千和&夏川 真涼(081)》 《春咲 千和&夏川 真涼(P001)》 支援カード 《「彼女」な彼女》 関連項目 『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 【お嬢様】 季堂 鋭太 春咲 千和 秋篠 姫香 冬海 愛衣 夏川 真那 とがめ 来栖 加奈子 星野 くらら まゆゆ 大宮 勇 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/21.html
用語集 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・記号 あ行 相手 青 赤 アクティブ アドバンテージ アプローチ アプローチフェイズ 一時強化 一時弱体化 イベントカード 入れ替える 色 ウィニー 裏向き 置き換える 表向き か行 カードキャプター カード名 カード名を変更 カードの色を変更 カードを表にする カードを裏にする カードを引く カードを見る 回収 回復 活動状態 カテゴリ 我慢 ガンスリンガー形式 黄 帰還 擬似アクティブ 逆境 キーワードテキスト キャラクターカード 強制アプローチ 強制妨害 休息状態 休息状態で場に出る 禁止カード コイン 強引 コスト コスト踏み倒し コンバットトリック コンビ さ行 サーチ サーチセット サイクル サインカード 作品 サポートエリア サポートエリアに移す サポートカード サポートキャラ サルベージ サルベージセット 自己再生 シールドデッキ戦 シャッフル 自由登場 除外 除外ゾーン 除去 使用型テキスト 使用コスト 常駐型テキスト 自分 シングルレギュレーション スイスドロー形式 捨て札 捨て札置き場 制限する セット 全色 選択効果 ソース た行 ターン開始時 ターン終了時 退場 退場した 退場しない 退場判定 対象にならない 多色 多重パンプ チャンプブロック 天然 テキスト テキストをコピー デッキ デッキ切れ デッキに戻す デッキの上 デッキの下 デッキの一番上 デッキの一番下 手札 手札増強 手札に戻す 登場 登場した 登場できる トーナメント形式 同色カード 同名カード 特徴 特徴を失う 突破30 ドロー な行 は行 場 バーン バウンス 場に出る バニラ 発生コスト パラレル ハンデス ピーピング ファッティ ビハインド状態 封印 復活 プレイ ブレイク プレシャス1 変更する 妨害 妨害されない ポイント ポイント置き場 ポイントを与える ポイントを減らす ま行 緑 ミックスレギュレーション メインエリア メインエリアに移す メインフェイズ メインフェイズ2 メタカード メモリーズカード 無効 持ち主 や行 優先権 誘発強化 誘発弱体化 ら行 ランナーコイン レアリティ リード状態 リクルーター リクルート リセット レギュレーション 連携 ローテーション わ行 割り込み 英数字・記号 AP BOX購入特典 DP EXカード EXデッキ MIX-Two limitedレギュレーション 2回アプローチ ~を得る +10/+10コイン 「○○○」 【○○】 【○○+□□】 「○○○」+【□□】 編集